7132  標準以下の市民−日本の閣僚 王老五 07.10.13

 以下、まずご覧いただく。



 産経新聞、本年九月二日付。
 知人が送ってくれたこの記事を目の前にし、筆者は今日まで一ヶ月半、ちょうど発酵させるがごとく
この頁に載せるのを待った。SCMP紙で毎日接する世界の情勢、ことにこうした閣僚程度の人間共が
登場する世界各国のニュース報道写真に注目していた。
 ほんの数日前、台湾で建国記念日の祝賀式の報道があった。日本じゃ、北京に遠慮し、満足な報道は
控えていただろう。今じゃ、朝日新聞、毎日新聞、そしてNHKらにとり、戦前戦中の大日本帝国・
大本営が、北京に移ったかのように、中華人民共和国に対しては、極めて従順である。自国民以上に
従順なのだ。
 台湾の話に戻る。
 しかし、今の陳水扁大統領、こんな強い首領は世界におそらくいまい。あれだけ叩かれ、叩かれ、
実際、銃でも狙撃された。が、にこにこしたいつもの和やかな表情は崩さない。安倍よ、陳氏を見習う
のだ。陳氏の爪の垢でも頂いて来い。情けないお坊ちゃまだったぜ。山口県民も恥を知れ。
 その晴れの姿だった。当然、国防部軍隊の進軍があった。台湾は国防部だよ。いいかい、日本の
報道機関よ。
 野党の国民党は、その晴れ姿に出席せず、自分らでままごとを実施した。ままごとでも、台湾の
国旗が通る時、野党党首を筆頭に全員が一斉に挙手の敬礼をしていた写真が、SCMP紙に掲載されて
いた。

 上記の産経記事。潮氏はずいぶん抑えた表現で通している。
 自衛官の経験があるなしに拘らず、この作法は国際的に当然中の当然なのだ。どこの国でも然り。
 その国際上、当然中の当然たる作法を知らないのが、日本人であり、一般日本国民のみならず、
「大臣」と呼称される連中ですら、こんなお粗末なものなのである。

 いくら敗戦時、進駐アメリカ合衆国に「骨抜き」政策で洗脳されたとはいえ、もう六十数年も経過
する。自らそのことに気づき、自ら軌道修正しようとする意欲がないようである、日本人ちゅう種族は
・・・。そして一方では、「日本文化は・・・」と過去の遺産を自慢する。が、現在はどうなのかい?
 おなご共、わかいアンちゃんらのウンコ色頭も、自慢すべき日本文化のひとつかえ? 嗤う。

 それとも、もともと日本人ちゅうのは、こんなまるきしだらしのない種族だったのかも知れぬ。■





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