7101  安倍よ、これを見りゃえい 王老五 07.08.22

 中華人民共和国の生活物価品が欧米で次第に締め出しを食っているさなか、今度は中華人民共和国
側が、その欧米に対し、「その取締はまさしく保護貿易に入るものだ。」といちゃもんを付け、反撃
に入っている。大体がこんなのが中華人民共和国のいちゃもんなのだ。いいかい、日本人よ。無理を
通せば道理が引っ込む、と思いこんでいるのが、中華人民共和国だ。その対象が日本だと、これまた
見事にそれがはまってきたから、北京の中央政府は笑いが止まらぬ。「不戦の近い」「深刻なる反省」
などと幻想の世界に耽溺せる日本政府が相手なら、そうだろう。日本政府執行部は、まさにディズニー
ランドの世界にいるのだ。

 おいおい、安倍よ。目を覚ませ。いつまで幻想の世界にいるのだ。
 現実の世界を示そう。



 見出しで察することが出来るのでないかな。
「EUが、中華人民共和国製造品を取り締まるのは、政治に干渉することにはならない、ときっぱり述べ
た。」というものだ。
 小見出しをみてみよう。

 ”台頭せる欧米における中華人民共和国製造品取締りを受け、中華人民共和国側の国家質量監督局の
親玉は、「欧米のそれは保護貿易主義につながるものだ。」と非難した。それを受け、EUの貿易方面
の責任者は、「中華人民共和国製造品を規制するのは、それは消費者の健康を保護する目的によるもの
だ。それには政治的な動機は一切ない。」とかわした。”

 ぴしゃり、と。そんな気がする。EU側があっさりと中華人民共和国側のいちゃもんを簡単に撥ね付
けた。

 日本政府よ、幼児性から早く脱してくれ。
 そして靖国問題は、
「靖国神社は、戦没者及びそれに類する形で生命を失った同胞を祀る神聖なる場だ。首相であろうが、
誰であろうが、日本人がそこで手を合わせるのは、あたかも貴国にて、貴国の戦没者を祀る施設で
祈るのと同じだ。靖国参拝することは、何ら政治的動機を有するものでない。これは政治から完全に
離れ、同国民の精神性に振り返る機会である。」

 これを英語で欧米にも宣言するのだ。そうやって中華人民共和国を閉じ込め、世界の世論を日本側に
固めてしまう、工夫が思いつかないのか?                     ■





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