7012  安倍内閣のザマはなんだい! 王老五 07.01.30

 当地新聞SCMPに、同じ日付の新聞の中に二件も日本国大臣の方言が報じられたというのは
前代未聞じゃな。





 しかも特長は、いずれも誰が目にしても耳にしても、明らかに「一線を越えている」と明確に
わかるような方言じゃ。“うーむ、どうかな? 方言といえるかな?”というのであれば、まだ
救いがあったが。
 柳沢発言は都市日報にも載った。それを毎朝無料配布している地下鉄駅で拾う当社の秘書は、私が
出社するいや否や、「ひどいわ。ひどいわ。日本人って、こんなにひどいとは思わなかった・・・」
と憤懣をぶつけてきた。柳沢よ、おい、どんな落とし前をつけてくれる?
 いったい、選んだ人間の目に問題があったのか。
 そうだろう。それしかない。
 わかっとる。「いや、派閥のしがらみがあって・・・・」なる声なき声が聞こえてくる。それは
当然あるだろう。
 が、いったい総理総裁はどこのどなたじゃ。
 最終的に断を下すのはその当人じゃないか。

 あの脱線した中川秀直の踏み絵物語。これとて、中川の脱線だが、最終的にそれを容認したのは
誰か? その責任は安倍にある。本当に中川が脱線したと思ったのなら、あの時点で安倍が中川を
斬るべきだった。が、それはなかった。だから、安倍の責任だ。
 あの踏み絵は些細な問題ではない。自民党にとり、大きな問題であった。

 どだい、久間は新人でない。以前歴任しておる。柳沢とてベテランのひとりだ。
 新人を抜擢し、こんな目に遭ったのは多少不運じゃったな、といえる余地が鼻糞ほどあるが、
これはその余地なし。弁解の余地なし。すべて安倍の責任だ。              ■





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