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| 5072 | さて、小泉談話の評価は? | 王老五 | 05.08.16 | ||||
| けふは十六日。昨日は十五日。日本の基準でみれば、見事な小泉談話。さて、、、これが 非日本社会にどのような受け止め方をされたのか、けふは。 いつものSouthChinaMorningPost紙の本日付をみよう。 ![]() これが本日の第一面に大きく掲載されていた。 A Familiar Ring とそこの文章の見出しは記している。右側に十年前、富市っつあんが のたまった談話。そしてその十年後、今度は純坊やが昨日唱えた呪文。それを対比しながらも、 同紙は、A Familiar Ring と切って捨てている。つまり、「いつもの常套文句」ということだ。 数年ほど前、当地香港の領事、横田氏の名前で同紙の Letters to Editor 欄に投稿が二度 ほどあった。内容は、「日本は陳謝した。村山元首相が陳謝した。。」とまるで鬼の首を とったかのような勢いで述べていた。 アホか。そんなもの、勢いつけてのたまう内容か。 その結果、どうだい? 何か反日運動でも収まったかい? 答・ 全然。何の影響なし。 なんだい、あれは。横田論文は? 誰も相手にしていない。 さて、今年。 小泉談話。 はい、その反響は? それがこの添付。 ![]() ![]() もう見出しだけで十分だろう。fails to impress. でばっさりだ。 これじゃ、何の為の「侵略、ごめんなさい。」の陳謝か。何の意味もなしていない。 意味がなさなければ、よけいなことをすな、というのが鉄則じゃろう。 分かっておる、小泉ごときのおつむで考えられない、楽屋裏の害務省がシナリオを書いて いることは。何か害務省の諸君のなす作業は、日本国国益になっているのか? むしろ、損の 方に多いのではないか? ろくに機密行動をとることなく、帳簿上の「機密費」だけは ちゃっかり頂き、領収書の中には「お子様ランチ」が混じるのは、どういうことか? この記事は、The New York Times の記事を転載しているものである。 ぶっちゃけた言い方を以てすれば、世界は、 「おい、日本よ。屁だけのガスはもうたくさんだ。中身だ。中身。中身の糞を出さんかい。」 と厳しく指摘しているのだ。 そんな効果のない屁は、むしろ止めた方がはるかにましだった。下手に屁を出すから、中身を 要求される。中身とは、・・・ 当然、形になって現れなければならない陳謝を意味する、 それは当然補償料を意味する。談話であれ、下手に中途半端に謝ったばかりに、莫大な慰謝料を 支払わされる羽目になる、ということを、特に、宮沢、村山、河野の三名は何ら脳裏になかった ということがいえる。 この三名は、万死に値しよう。財産没収でも不足だ。 ![]() 同紙、一面から中に入り、上記のような紙面掲載があった。 つまり、年配者らの参拝組につながら、このようにかつての軍装を身につけ、年配でない、 若者らがこうして、靖国に駆けつけていることを写真入りで報道しているのである。 こうした参加者はどれだけいたのか不明であるが、これだけデカデカと扱いされると、 もう既に日本の若者のある程度はこうしたグループの一味と思われかねない。 この頁をまくれば、今度は二面全般にわたり、このように・・・・・ ![]() 左頭、握手している二人の人物は、誰あろう、田中角栄と毛沢東である。 毛沢東は、もう大陸では色褪せてしまっている。アヘン商売の雄だったこともぼちぼち 明らかになっている。右側、小さな写真の人物は、蒋介石だ。むしろこの人物は逆に今大陸では 復興の兆しさえある。かつての学習塾のような庵は、昔のまま保存されている。蒋介石の母と いう人は偉大だったらし。その母の墓がひとつの山を形成していた。 まあ、とかく新聞ちゅうのは、針小棒大に事を書きたてるのがなりわいだ。だから、筆者は こうした報道は額面通り受け取っていない。が、こうして香港中をこの紙がばら撒かれ、 読者がそれを目を通せば、「ふーん」とそれが既定事実に固定されかねない、ということで ある。 昨日の5071、5070号で指摘した。 黄文雄氏の著書には、 「・・ 村山内閣時代に、土井たか子をはじめ、閣僚、大物政治家をあげての東南アジアへの 謝罪行脚をした一時期があった。何もいっていない先からいきなり頭を下げて、”戦争中は ご迷惑を・・・”と語る日本人に、マレーシアのマハティール首相も、フィリピンのラモス 大統領も台湾の李登輝総統も打ち合わせしたわけでもないのに、全員口を揃えて、 ”過去はどうでもいい。””これからが大切である。”という返事をしたのだった。 それどころか、村山総理はイギリスにまで謝罪文書を出してイギリスのマスコミをにぎわせて しまった。イギリスこそアジア侵略の本家ではないか。なぜ日本はイギリスに謝罪などしなけ ればならないのか。 それはマゾというよりも病気であろう。マゾはサドがあってのマゾヒズムである。だから、 すぐ中国や韓国につけこまれる。」(ママ) 筆者は、この中で、愚かにもアホにも、どうも形容する言葉がないくらい、唖然としているのは 当時の日本政府がイギリスにまで謝罪文書を送った、事実である。もはや常人の域を脱しておる。これは 病気というよりも、幼稚以外何ものもない。黄氏はやはり台湾人だから控えめな表現で抑えて くれたのであろう。幼稚、そうその幼稚以外何物もない。日本の政府は、国会は。そしてその 裏で操る害務省は。 気の毒なのは国民か。が、そんなバカ国会議員を送り出すのが、そのバカな国民じゃないか。 噫。 ■ | |||||||
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