![]() |
|||||||
| 5060 | 毛沢東とアヘン | 王老五 | 05.07.30 | ||||
| さて、この結びつきは異様に映ることだろう。「えっ?何かつながりでもあるの?」という 反応が大多数であろう。 筆者とて別添の記事に接するまでは、その大多数の一人であった。不覚にも。 とにかく以下をご覧頂きたい。 ![]() これはSouthChinaMorningPost紙、七月六日付である。その新聞中、Letters to Editor と いう欄に掲載されていた読者からの投稿である。 邦字紙では、「声の欄」に相当しようが、中身は雲泥の差である。邦字紙のそれは、毒にも 薬にもならぬ、どうでもいいことを並べた投稿しか載せない。筆者は記憶がある、いつだった か、日本に帰省した折、ある日の産経新聞の「声の欄」には、 「携帯電話をしながら道での歩行は危険です、皆さん、注意しましょう。」という主旨の 内容だった。 ならば、筆者は産経新聞にいいたい。 「皆さん、歩く時は、右足と左足を交互に前に出しましょう。同時に出すと、ころぶ恐れが ありますから。」という投稿内容をも載せろ、と。 当のSCMP紙、それに欧米紙の「編集者への手紙」の内容は、毒にもなり得るし、薬にもなり 得る、極めてわくわくする内容を盛っている。さらには体制への苦言、それに対する体制からの 回答、或いは自紙のコラムへの苦言をも堂々と掲載するのである。 これで思い出す。邦字紙のそれはあたかも「関西人の気休め」と酷似しているだ。どうでも いい表現の応酬。中身なし。 関西人は開き直るだろう、「いや、あれは相手に傷つけまいとして配慮した表現なんや。 あっさりNOをいうたら、相手が傷つくやろ。せやから。。」と。 アホかい。関西人よ、初潮が始まったばかりの乙女どうしじゃあるめえし。大の中年男にも 傷つけまいとして、NOを伝えるべき時にもはっきりとNoを伝えられないのか。 本当は、関西人ちゅうのは、気が小さいのだ。Noを云えるほど気が強くないのだ。 日露戦争当時、「また負けたか、八連隊」という風刺が日本全国にこだましていた。その 八連隊とは? そりゃ、決まっている、今の大阪府下にあった。 今じゃ、十数年前になるか? あのろくでなし男・横山ノックを大阪府知事に、大阪府民は 選んだ。それも一期だけやない。あろうことか、どんなにノックに心酔していたのか、二期も 選んだ。大阪府民ちゅうのは、横山ノックレベルちゅうことか。 関西地震。地震前、山口大学の地震研究所から兵庫県知事宛に要注意を促す報告書が提出され ていた。が、兵庫県知事は無視。地震が発生した。自衛隊が救助に駆けつけたいが、と兵庫県 知事に申し出れば、その必要はない、と却下した。東京の中央から自衛隊派遣の指示が下された のは、そのずいぶん後だ。仮に最初に自衛隊が直接兵庫県知事に救助参加を申し出、知事が それを受けておれば、被害はどれほど抑えられたことか。ただ、自衛隊嫌いという子供程度の おつむしか、兵庫県知事及びその取り巻きになかった。 このことを当地でまさに大阪出身の日本男性に話題で出せば、彼はおのれの故郷に憤懣やる かたなく、「もう私の意見は、大阪は一度解体しなければいけないと思っています。あんな ものを解体か、それと同等のことをしなければ大阪の将来は開けません。」と。 あ、もう気分が悪うなった。よそう。 ゴミみたいな大阪の話は。 そうなのだ。 毛沢東はアヘンの商売に大きく絡んでいたのである。投稿者は名前から判断するに、米国在住 の華人だろう。さらにこの投稿では以前の投稿内容に言及している、その以前の投稿内容に、 この事実を、以前の投稿者である、Sin-ming Shaw 氏が、この毛沢東の黒い部分を抉り出した のである。 初期の共産党を維持するには、銭が要った。それはどこでも似たような事情である。が、 毛は、自国民にアヘンを売りつける商売の利益に頼った。国家の為、というのは、真っ赤な 口実だということが、これで明々白々となろう。国民がアヘンにまみれ、そこにどれだけの 経済体制を敷いたところで、それが自慢出来る国家運営か。 共産党というのは、所詮巨大な暴力団の集合体みたいなものと見なした方が、理解しやすい。 日本でもそうだが、暴力団の幹部というのは、優男が案外いるのだ。胡錦涛みたいに。 ■ | |||||||
元へ戻る |
|||||||