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| 5051 | 中共を襲うシロアリか? | 王老五 | 05.04.24 | ||||
| 情けない、このマイクロソフトのIMEは、「ちゅうきょう」と入力しても、この「中共」が 顔を出してくれない。選択肢にない。どういうことか。中華人民共和国を称するのに、昭和三十年代 あたりまでは、その国のことを「中共」と称していた。それが、もはやIMEの辞書にすら在庫に 保管していない。「中共」という語には二種類の意味が含まれる。ひとつはかつて昭和三十年代称して いた頃は、それは中華人民共和国を意味していた。もうひとつは、「中国共産党」を意味す。 日本国外務省を思い出す、「東シナ海」を中華人民共和国に配慮し、「東海」と呼称する態度に どこか似てはいないか。 この日本国外務省は、ただひたすら中華人民共和国を配慮するばかりが、基本姿勢のようである。 外務省の公僕はいったい誰の為に働くのか、軸足が狂っているようだ。この公僕らはいったい誰が 納めた税金で、生活費が成り立っているのか、わかっていないようだ。 無能・小泉は、そんな非国民たる外務省公僕が描くシナリオに載って口を開くだけだ。 誰か、与党ので、そんな小泉を葬る奴は出てこないのか。亡国だぜ。こりゃ、。 ジャカルタでの日中首脳会談。 Web上でも掲載されていたが、四月二四日付、産経新聞のジャカルタ特派員・船津寛の記事は、 実によく書いてある。ほぼバランスのとれた見識で書いている。 読者諸賢、ぜひその記事に目を通していただきたい。 もうそれを読むと、がっかり、情けないやら、何やらで、日本の将来が真っ暗になりそうだ。 あんな領袖しかいないのか、日本は。国際会議に物見遊山か、遠足にやってくるわくわくしている 小学生ごときではないか、小泉のザマは。 そうだ、最近流行っているな、政府与党の幹部は、ことに外交面で、何かにつけ「成果があった」 と自賛するのがまず最初だ。 尋ねる、「じゃ、お前さんがた、草野球でもいい、試合に出て、結果負けて帰ってきた際、家人や 友人に『成果があった』と自慢するのか。それと同じ理屈であることに分からないのか。」 過日北京訪問した町村とて「成果があった」旨のことをしゃべっていたようだが。 町村にしろ、小泉にしろ、会談の結果、あれでどこに成果があったのか? 会談を行った、と いう事実だけが成果だったのだろう。 ・・・ さて、相変わらず幼稚かつウブな外交ぶりを展開している日本政府に、それをまんまとしてやった りとにこにこしている北京政府との下手な芝居の影に、シロアリがその北京を虎視眈々と狙っている 事実を知っていようか。 去る22日の朝、出勤時、地下鉄を上がって出たところに、新聞を無料で配布しているおばさんに いつもは受けないのだが、たまには受けてあげないという仏心を表して受け取った。 それが以下添付する内容だ。 まずトップ一面。 その新聞の名は、「大紀元」と称している。 「歴史を検証せよ。100万人の共産党から脱退を推進する。」という主旨だ。 次のページ。 ここに、四月二三日に大決起大会をやることの案内とそれに加入を呼びかけている一面大写しの 案内である。 これはあに香港の人、大陸の人らだけでなく、世界に散らばっている華僑全員に呼びかけている。 共産党脱党は止まるところを知らない、と副題に書いている。 さらに、 こんな頁とて続いている。 見出し内容は、日本人でも分かる内容だ、この場合。 左下の写真は、無論天安門事件の一こまである。残虐な歴史の最大たるものは、同胞相手に 非道の限りを尽くした「文化大革命」であろう。あれだけ殺戮に殺戮を加えた歴史は、スターリンの 悪行に匹敵するのではないか。 侵略で他国を攻めたというのでなく、同胞である自国民を、である。 他国への侵略は、弱い国ばかりを対象にしている。チベット、ネパール。そのチベット弾圧時、 そのチベット駐在の共産党書記が、若き日の胡錦涛である。弾圧には筋金入りの男なのである。 とう小平は、三度目失脚から起死回生のヒットを打ったのは、ベトナム侵攻により、米国の歓心を 買った。ベトナム戦争で不本意な結果に終わり、しょげていた米国に助太刀するような形でヨイショ したのである。 それがきっかけとなり、米中国交回復につながっていくのである。 さらにこんな二面に亘る記事が度肝を抜いた。 この意味は、「脱党して救国せよ。脱党して自らを守れ。中共は中国にあらず。」ということに なろう。 反日デモにも触れている。 はっきりと署名入り記事である。 先ごろ、日本の産経新聞に李なんとかいうジャーナリストが、同様にいかに現在の中華人民共和国が 欺瞞に満ち満ちているか、語ったそうだが、それをいうなら、堂々と、香港か台湾か、あるいは 大陸の場でそれを言明してもらいたい。 この記事は堂々とこうして香港で発行せる新聞で支那語で書いている。華僑、華人らは誰でも 読んで理解可能だ。 見出しに書かれてある要旨は、「官に操作されて動いた反日運動」とずばり示している。 いったい、この大紀元という新聞を運営する人物は何者なのだろうか。法輪功かも知れない。 が、こうやって地下での活動で共産党を潰そう、という勇気ある活動である。 こんな情報、間違っても日本の報道機関には出ないだろう。 ■ | |||||||
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