![]() |
|||||||
| 5043 | おかしな気配になりつつある反日運動 | 王老五 | 05.01.23 | ||||
| どう考えても、吻合し過ぎる。もともと靖国参拝でおぎゃーおぎゃーと騒いでいた中華人民 共和国が、奇妙にして、日本のUnitedNationのSecurityCouncil入りの可能性が出てきたことに 対する猛反対、そして新訂教科書が認定されたことにも猛然と騒ぎたてる・・、この偶然性は いったい何か? さらに、だ。飛び火を浴びた人達がいる、それは台湾のある一行が、「かつて日本植民地 時代、日本軍の一員となって、連合国と戦って戦死し、靖国神社に祀られている同胞をお参りに いったら、台湾国内から猛烈な反撃を浴びた」ということである。 WEB版だけであるが、産経と朝日の記事を眺めても、これらの進展を大した扱いをしていない ようだ。鼻糞ほど、おざなりに掲載している程度だ。 教科書問題は、これは鈴木善幸内閣時の宮沢官房長官が、 「教科書は、周辺国の思惑を考慮する」 とのたまったのが、きっかけだ。この能無し男め。こいつのおかげで、周辺国は、 「おお、さよか。じゃ、物申すぜ」 という態度に出てきているのだ。どこの国に、周辺国の思惑を 参考にして、教科書を作成する国があるか。 あるいは、日本はこう出たらよい。 「わが国は、貴国らの思惑などを考慮に入れる代わりに、 貴国とて、わが国の思惑を考慮に入れて教科書を制定願う。」と返し条件をぶつけたらよい。 が、まるでなし。 この前の大東亜戦争のことで、何かしら、我々日本人は三国人に後ろめたさを感じている? 莫迦な。戦争の始末をつけるべく、国際条約が締結されているではないか。日本と聯合国との 間で、あのサンフランシスコ条約であり、(中華人民共和国は、当時の代表、中華民国の権利を 踏襲しているから、当然、その条約を批准した聯合国の一国となる。)、それ以外では、韓国は 聯合国の仲間でなかったから、その後の日韓条約にて、きれいに互いに決着がついている のだ。それが国際間でのやり取りなのだ。個人的にどう思う、とは別問題なのだ。 そのことをなぜ堂々と国際の場で日本の宰相は、官房長官らは、口に出来ないのか。 日本は、法治国家を標榜しているのではないのか。と尋ねれば、そうだ、という返事が一も二も なく返ってくるだろう。が、それに従って堂々と国際の場で、日本が当然主張できることを 発言しろ、となると、尻込みする歴代内閣なのである。こりゃ、仕事をしていない。これまでの 俸給を返金しろ、おい。 いいかい。 前にも述べたが、当地香港のある小学校の教科書には、「南京虐殺の犠牲者は、50万人」 と記載されているのだ。あのでまかせ男の江沢民ですら、30万人という数字にインフレさせた が、それを遥かに上回る数字で記載されているのだ。当時、南京の人口は20万人相当だった という。 このことを、なぜ日本政府は、香港に、あるいは北京に物申さないのか。呆れてものがいえ ない。 順を追って記事を掲載しよう。 ![]() これが、日本が聯合国(国連じゃねえ。UnitedNationとは、聯合国なり。何も「国際」と いう称号がついていない。戦争中、AlliedForces という聯合軍が、格上げされ、聯合国と なっただけだ。誰だい、間違えた訳を日本に持ち込んだ奴は。気づいたら、訂正しろ。だから、 殆どの日本人が、国連という名を聞くだけで、まるで錦の御旗みたいに思ってけつかる。) の常任理事国に加盟のことを、ちらりとAnan事務総長が口走っただけで、これら三国人らが 猛反対しているのである。 なぜ? 三国人達よ、日本が仮に加盟となっても、銭を絞りとられるだけだぜ。戦争する為の 軍隊を放棄した日本に、何が出来る? せいぜいイラクの高速道路を掃除に駆け付けるのが 関の山だい。何をそんなに恐れることがあるのか? それから、日本人よ。何をそんなに切望するのかい? 銭を絞られるだけだ。或いは、 イラクのみならず、どんどん第三国に自衛隊の派遣を強要されるだけだ。そうなると、ずいぶん 憲法から道が外れるのではないか。「教え子をどんどん戦場に送る」ことになるのだ。 その前に、聯合国には、「敵国条項を削除して下さいな。」をしっかり要求し、それを 実施させることが、前提条件ではないか。「敵国」のラベルを貼られたまま、加盟したところで 何の価値があるか? 打出の小槌にしか用をなさぬ。 ![]() で、これは小泉が大陸での日本ボイコット運動に憂慮を示した記事である。 当地香港とて軽いデモがあった。 ![]() これが三国人らに都合よく、次なる標的が現れた。 内容は申すまでもなかろう。 ![]() これが今日の新聞記事内容だ。 いわく、北京政府が、いくばくか、鎮火の指示をしたそうな。 が、火付け役はその北京だろう。 そうやって、日本政府に恩を着せ、その見返りにまた銭をねだることに違いない。かくて ODAはさらにさらに継続されるのである、名称を換え、、、。 町村が北京詣でをするらし。 今、ちょうど台湾の国民党幹部が戦後初めて大陸を訪問している。これは大変な節目だ。 が、町村が今北京詣ですれば、「日本は、第二の台湾」みたいに映ってしようがない。 次号に、今度は中華人民共和国が最近どんな行状をしているか、邦字紙があまり 捉えない事実を、当地の、そうだぜ、香港当地の新聞が、だ、SCMP紙の記事から引用する。 ■ | |||||||
元へ戻る |
|||||||