5035  不甲斐ない日本の僕ちゃん達 王老五 05.03.21

 去る金曜、土曜、そして日曜の三日間に亘って繰り広げられた当地恒例の
「七人ラグビー国際選手権大会」が、爽やかな好天に恵まれた中で終了した。下馬評通り、
南太平洋の小島、Fijiが、あのAll Blacksの伝統を誇る New Zealand を決勝で下した。
 この大会は、サッカーの World Cup の運営と同様、最初はブロック別にリーグ戦を行う。
その結果を得て、三つのグループに分け、そのグループ内で決勝トーナメント戦を行う。
上記のFiji、New Zealandらの横綱は、いうまでもなく、三つのグループでもトップ上位、つまり、
日本式でいえば、一部トーナメントグループといえよう。
 ただ、強豪の New Zealand, Australia, England, Scotland, Ireland, Wales, France
South Africaらは、目下 Cardiff にて、本ちゃんの国際試合を展開中にて、この香港の
七人制ラグビーには、二線級以下が参加している、という事実を知らなければならない。

 以下が、その三つ、つまり、Melrose, Plate, Bowl というそれぞれの名前による、いわば、
一部、二部、三部の決勝トーナメントの戦績である。(以下、いずれも本日付SCMP紙より)



 
 我らが「日本隊」はどこぞに存在している?
 そう、二部に相当する Plate のグループにいた。そのトーナメントの一回戦はもうそれが準々決勝
となる。我らが「日本隊」は、「ロシア隊」と対戦した。結果、29−6で完敗だった。ロシアのラグビー? 
あまり聞かない。ロシアでラグビーなんてやっていたの?という問いすら返ってくるほどだ。そのロシアに、
日露戦争の仇をいとも簡単にと討たれた。草葉の蔭の東郷元帥はどんな感慨だろうか。

 昨年までは、この二部トーナメントに進出した「日本隊」は一度ぐらいは勝ち、準決勝に進出した
ものだった。それが、今年は、出ると負け。本来ならば、この二部トーナメントでは決勝に残り、
一部昇格を伺うぐらいにならなければならない、使う予算からいって。歴史からいって・・・。

 そんな「日本隊」には、いわゆる傭兵である毛唐選手が加わっているにも関わらず、である。
なぜ、正規の国際試合に「日本隊」に毛唐選手が名を並べているのか、筆者には分からぬ。
なぜ大和男児だけで結成できないのか?

 選手には、どんな大和男児が参加しているのかと思えば、はい、こんなテイタラクだ。



 ミキ・リョウヘイと書いてある。なんだい。この長髪は。しかも、どうやらウンコ色に染めているようだ。
他チームの選手を見よ。いずれもさっぱりした頭髪だ。大概坊主頭に近い。加えて歌手気取りなのか、
ウンコ色頭にしてうかれているような選手は、他国にはいないようだ。てめえの頭髪に気にかけるよりも、
ラグビーの技能向上の方が先ではないのかね、ミキ君?
 しかも、こんな有様を日本ラグビー協会は黙っているのだろう。

 おお、化石さんが来ていた。



 女なら、政治の世界ではとっくに「閉経期」を過ぎたであろう人物だ。これは。
 2011年にラグビーの国際選手権大会(これは本ちゃんの九人制だ)を日本でやる、と怪気炎を上げている
のを、SCMP紙は敬意を表して取材してあげ、記事に載せたのであろう。世界の競合と対戦すれば、100対1に
ベタ負けする日本代表の実力だ、まだ百年は早いのではないだろうか、ね。
 それよりも政治活動に専念すべきではないかね、森さん。          ■





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