4004  これも伝えなければならない、成人式物語 王老五 04.01.18

前号で指摘したことにまだ不足な点が散見されたので、さらにここに追っかけることに
する。

 
 この写真は、当地の新聞、SouthChinaMorningPost紙の13日付に掲載されていたもので
ある。

 どうだい。 このぶざまな、知性のかけらもない、痴性豊かな、幼稚な顔、顔、顔。
 たまたまこの撮影は、女性を多く捉えている。 
 漫画風に申せば、この場合、口から出る音は、「ガハハハ」としか、想像が出来ない。
 そして、どいつもこいつも、ことにドラ娘らは一様にウンコ色頭だ。 判で押した
ように。 ウンコがよほど好みと見ゆ。
 これが、大和なでしこの末裔だとは、到底信じがたい。 嘘でせう? 人種が違うの
でせう?
 さらにどのツラにも共通しているのは、丸々とぽっちゃりと肥えていること。
 生活に何ら、緊張感を欠いているのだろう。 何事も親丸がかりなのだろう。 その
親らは、ことに母親らは娘と友達付き合いをしているのだろう。 
 娘が無断外泊することなど、何も目を吊り上げることがないのだろう。
 たぶん、2/3以上の者はまだ学生なのだろう。 だとすれば、これらの顔が勉学に
励んでいる顔だろうか? とてもそうは思えない。 風俗産業のアルバイトに精を
出している顔そのものだ。
 
 この痴性豊かなガキらがこれから選挙権を持つ? これ、何かの間違いでせう?

     ・・・

 さて、口直しをしよう。



 これは上記の写真が掲載されていた新聞の前日付のものだ。
 神道における恒例の清めの儀式だ。 毎年、SCMP紙はこの光景を載せる。 ことに、
最前列向って左端の老人が、いつも大きく映っている。 だから、筆者とて、もうこの
人物の顔は覚えたようなものだ。 たぶん、道端でお会いしたら、「どこかで見た顔?」
と立ち止まるに違いない。
 この老人、驚くなかれ、御年97歳。 今年のこの写真はそう拡大写真になっていない
が、昨年だったか、一昨年だったか、かなり接近した場所での撮影だったから、皆さんの
顔の皺さえよく分かるようによく映っていた。 
 が、この97歳の老人、年の割りに皺が少ない。 ヘタすればまだ70歳代、といっても
いいくらいだった。
 道を究めようとする真摯な人生を送っていると、これほど違う、というまさしく生きた
見本ではなかろうか?
 ここに大和魂の片鱗が残っていた。

                             −完ー





                                                                      元へ戻る